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NO51 薄毛や抜け毛の原因「気にしすぎ」
2017/08/17
薄毛や抜け毛の大きな原因のひとつに「ストレス」が関係しているということは、
今回は根本のストレス、薄毛や抜け毛について、
どう考えているか?どう考えればいいか?ということを中心に
ブログでご紹介したいと思います。
鏡で自分の髪型や髪の毛を見たときに薄毛になってきたり、
お風呂場でシャンプーした後に、排水溝にある抜けた髪の毛を見た時など、
ついつい気になってしまう方も多いと思います。
ただ気にすることは悪いことではないのですが、
気にし過ぎてマイナス思考、すなわち自分なんてもう何年か後には、
額や頭頂部の髪がなくなってしまうんだ!!しょうがない、
髪の毛がなくなってきれいにハゲてしまうんだ!!これもしようがない、
髪のハリやコシがなくなってきてボリュームが出ないけど、
もういいや!!や、地肌が透けて見えて気になるけど、あきらめた!!
なんて思ってしまうと、薄毛や抜け毛は進行性のものが多いので、
本当にその状況がやってきます。
そうならないためには、どうすれば良いのか?
それは、気になるから、どう行動するか?ということで変わってきます。
自分で自分に合うシャンプーや育毛剤を見つけて使うのも良いですし、
自分でわからなければ、専門家に何をすればいいのかを聞いて行動する。
そして、普段は、薄毛や抜け毛の防止にやることはやっているから気にしないことです。
仕事や趣味そのほか自分が興味があることに没頭することです。
気にしすぎると体内から薄毛や抜け毛を進行させるホルモンが確実に分泌されるのです。
次に、薄毛や抜け毛が進行しないためにこんな行動をしているので大丈夫だ!!と
プラスに考えられるようになると、気持ちが楽になり、
体内から身体に良いホルモンが分泌されるのです。
それによってシャンプーや育毛剤の相乗効果で、
うす毛や抜け毛の原因を減らしたり無くしてくれることもあるようです。
さあ、あなたは今日から、気にし過ぎてはいるが何もしない派
気にするからこそ、自分に合ったものを継続的に使って行動する派ですか?