NO446 お薬にも注意が必要
2019/01/23
こんにちは。発毛育毛サロングロー山本達也です。
抗がん剤や放射線治療の影響が出て
髪が抜けていくということは聞いたことがあると思いますが、
脱毛の原因として注意しなければいけないのは、
そういった特別な薬や治療だけではなく、
私たちの身近なところで使うお薬にも、
そういう脱毛の原因になるものがあるということです。
例えば、冬場に肌荒れがひどい人が使う病院出処方されたクリームや塗り薬、
それに、ニキビや湿疹ができたときに処方されるお薬。
その中に含まれるステロイドの成分が使う人によっては、
脱毛の原因になることが分かっています。
医師から処方される副腎皮質ホルモン(ステロイド剤)は、
その薬が合わない人や服用量、皮膚などへの使用量の適量を間違えてしまうと、
脱毛症の他、嘔吐や、血圧異常、不眠症などの症状が出た
患者さんもたくさんいるようです。
何かあれば、すぐに医師に相談する必要があります。
ただし、脱毛症については医師もわからないことも多いようなので、
私たち専門家にご相談ください。
すぐに、自分で出来ることから始めていき、グローにも通っていただき、
効果が出ると、下の写真のようになります。
50代 女性 自営業
40代 女性 主婦
30代 男性 会社員
40代 男性 会社員
50代 男性 自営業
必ず笑顔になってお帰り頂きます!!を
モットーに!!