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ＮＯ８３３ 猛暑酷暑の過ごし方【抜け毛改善アドバイス】
こちらのブログは、日本臨床再生医療学会が推奨する、
最先端の再生医療由来の施術と育毛剤によって、
発毛率98％の実績をもつ発毛育毛専門店サロングローのブログです。
女性専門の抜け毛改善プロデューサー
斉藤絵里です♪
髪の毛にお悩みの女性の方のために、
少しでもお役に立てればと思います(^^)/
夏から秋にかけての抜け毛を予防する為には、なるべく健康に夏を過ごすことが大切になっていきます。
最近の夏は最高気温が３５度以上、地域によっては４０度に届きそうな所もあって昔に比べてかなり暑くなっていますよね・・・💦まさしく猛暑・酷暑と表現できる気温になっています。
私が子供の頃は３０度になると、今日は暑い日だった！と言っていたはずで、エアコンもリビングにしかなかったけれど、普通に夏を過ごせていた記憶があります🙄
夏の体調不良「夏バテ」や「熱中症」は暑さから来るものですが、やはり普段の過ごし方から自律神経が乱れている時になりすくなります。
夏の自律神経の乱れは、体温調節ができなくなることで起こりますが、外気温と室温の温度差があればあるほど体はパニック状態になり体温調節が難しくなります☝️
昔に比べて外の気温がかなり高くなっている現代は、この気温差がかなり大きくなってしまうので体調不良は起こりやすいということです😔
【自律神経が乱れない理想の気温差は５度！】
猛暑と言われる外気温３５度以上の日は特に、家や会社の冷房の設定温度を下げると思います。
そうでなければ体にこもった熱を発散できないわけなので仕方ないことなのかもしれません💦
家であれば、部屋と体が冷えてくれば設定温度を上げて２７度ほどにしてあげて下さい。
それでも外気温が３５度だと気温差は８度なので理想の温度差より３度も大きくなってしまいます。
残りの３度の差を埋める為にも過ごし方を工夫していきましょう✨
●薄手のカーディガンや足首までのパンツやズボンで体を冷やさない
●冷たい飲み物食べ物を控えて常温以上の物にする
●湯船に浸かり体を温める
少しのことですが、冷房の部屋にいる時に体を冷やさない工夫をすることで外との気温差を埋めることができます☀️🏠
これは外出先でも同じで、暑くても必ず長袖のカーディガンなど体温調節ができるものを持ち歩くこと♪
これは本当にオススメです！！
外があまりにも暑いと、室内に入ってすぐは熱を発散させないといけないのでどうしても室内の温度は低めになっていることが多いです。
これはこれで熱中症予防に大切なことです☺️
あとは体の熱が下がった時の対処をしっかりやっていく必要がありますので、ぜひ羽織れるものを持参して気温差を埋めていきましょうね♪
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髪の毛は早めのケアが大切です。
ホームケアとコース通いでしっかり改善していきましょう！！
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