NO428 牽引性脱毛症
2018/12/29
こちらのブログは、日本臨床再生医療学会が推奨する、
最先端の再生医療由来の施術と育毛剤によって、
発毛率98%の実績をもつ発毛育毛専門店サロングローのブログです。
牽引性脱毛症とは?
脱毛症の1つ。
分け目や生え際、結び目が薄くなる状態で、
年齢関係なく、若い年齢でも多く見られ、
特に女性に多い脱毛症です。
原因
髪の毛を引っ張りすぎることで毛乳頭部分が委縮し、
さらに頭皮が硬く血行不良を起こし、脱毛を引き起こします。
主に髪を強く結ぶヘアスタイルが原因。
子供から大人まで、
特に女性は、
ヘアスタイルを楽しみたいですよね♪
ですがこのヘアスタイルが原因で年齢関係なく、
牽引性脱毛症を引き起こしてしまっては、
おしゃれが台無しですね・・・
牽引性脱毛症を起こしやすいヘアスタイル
★ポニーテール
★エクステンション
★みつあみ・編み込み
★カチューシャ
★ヘアアイロン
★常に分け目が同じ
これらのヘアスタイルが絶対ダメ!というわけではありません。
毎日、常に、ずっと同じヘアスタイル。
髪を強く引っ張る。
引っ張りすぎる。
ことが良くないのです。
ずっと同じヘアスタイルを続けてしまって、
すでに分け目などが薄くなってしまったら?
まずは、
結んだりしなくても良い長さのヘアスタイルにすることを
おすすめします♪
分け目は左右どちらにもできるように、
美容師さんにお願いするのもおすすめ♪
髪を短くすることで、髪の重みが軽減され、
分け目も定期的に変えることで、
引っ張り続けて負担かかっていた部分を労わることができます。
引っ張ることを辞めると、徐々に牽引性脱毛は改善されるはずですよ♪
すぐに、自分で出来ることから始めていき、グローにも通っていただき、
効果が出ると、下の写真のようになります。
50代 女性 自営業
40代 女性 主婦
30代 男性 会社員
40代 男性 会社員
50代 男性 自営業
必ず笑顔になってお帰り頂きます!!を
モットーに!!
横浜市保土ヶ谷区サロングロー(店内の様子)